【記録】2022年ダイエットへの道 part①

2022年1月スタートの体重

2022年もダイエットを開始しています。

仕事初めの1/4からスタートしていますが、今年も約半年の期間で取り組んでいきます。

減量幅は18.4㎏と昨年とあまり変わらないですが、腰と肩の痛みが強かったため、オフの間に強度の高いトレーニングができませんでした。
筋量的な変化はあまり望めないですが、その分減量だけでもうまく進められるようにしたいなと思っているところです、、、

例年は、目標体重まで毎月の体重減少ペースを一定にすることを目標としています。
大体予定通りには進まず、1ヶ月目は目標ペースよりも多めに落ちて、2ヶ月目で目標ペース、3ヶ月目以降は、目標に届かず焦りながらギリギリ間に合わせるという感じです。

今までは、減量ペースを気にし過ぎていたような気がしていて、ペース通りに進んでいると気持ち的に余裕が出てしまい、次のカードを切る判断が悪かったです。
特に去年は、3月までかなり良いペースで進んでいたことあり、パワーを落とさないために停滞しても、次のカードを切らず粘っていましたが、結果的に丸まる１ヶ月体重が停滞することになりました。

今年は体重がうまく落ちたとしても、緩めるようなコントロールはせず、減量が停滞したと思ったら、早め早めに対策を打っていきたいと思います。

【減量１日目 83.4kg】

対策①ローファット→ケトジェニックの切替

去年初めて試したケトジェニックダイエットが思いのほか良かったため、今年も取り入れたいと考えています。

私は、脂質過多になると痛風っぽい痛みが出るので、ケトジェニックは期間を1ヶ月に限定します。

2ヶ月ローファット　→　1ヶ月ケトジェニック　→　1ヶ月ローファット(カロリー見直し)　→
1ヶ月ケトジェニック　→　1ヶ月ローファットのサイクルで検討中

対策②早めの有酸素運動

昨年は、ケトジェニックからローファットに戻した際に、摂取カロリーの見直しをしなかったため、1ヶ月以上停滞しました。

例年は、2ヶ月前くらいから少しずつ有酸素を入れますが、昨年は体重が落ちない焦りから、かなり早めに有酸素を入れたことと、趣味ランニングなのかというくらい激しく走ってしまいました。

今年は有酸素運動に入るタイミングも早めて、とにかく早く進めることを目標にしていきます。

対策③家庭用エアロバイク

昨年、購入した家庭用バイクを今年も使います。

自宅にいる間は、なるべくバイクを椅子代わりにして生活するようにし、少しでも運動量を増やすようにしたいと思います。

漕ぐスピードはかなりゆっくりですが、3時間くらい乗り続けているとそれなりの消費量になるため、いち早くバイク運動を導入します。

対策④ホームジムの活用

自宅のホームジムもかなりアップデートされてきてますので、減量終盤はダブルスプリットをうまく取り入れたいと思います。

今の自宅にある道具であれば、肩・腕に関してはそれなりの高い強度で、トレーニングができるため、運動量を上げていきます。

まとめ

今年も、長いダイエット期間が始まりますが、昨年の失敗を活かして、前回よりもコンディションが良くなるように、進めていきます。